続木和子 改訂版・14日間集中!子宮筋腫・改善講座

自然治癒力の一般的常識

自然治癒力と病気の回復

 

 人間ならどんな人にも自然治癒力が存在する、と言われています。しかしあまり実感が湧くものでもないため、「自然治癒力って本当に存在するの?」「病気の回復に自然治癒力は影響しているの?」という疑問が湧いてくるのは自然なことだと思います。

 

 さて、実際のところ、自然治癒力と病気の回復にはどのようなつながりがあるのでしょうか。結論から言えば、深いつながりがあります。しかしそれには「自分の意志」も深く関わっています。「火事場の馬鹿力」などのように、危機を感じた時や強いポジティブな意志を持ったときは自分でも考えられないような力を発揮することができるのです。

 

 それと同様に「ポジティブな意志」が自然治癒力を高め、病気の回復を早めるのです。しかし「ネガティブな意志」が自然治癒力を低め、病気の回復を遅らせることもあります。

 

 実際にガンで余命宣告を受けていた人が自然に寛解した、という例もあります。ですので、病気の回復を早めたいときには「絶対病気を治すんだ!」という「ポジティブな意志」がキーポイントだ、ということを忘れずに治療に臨みましょう。

自然治癒力を高める食事

 

 あなたは自然治癒力という言葉をご存知でしょうか。人間は怪我や病気を治す「自然治癒力」を誰しもが持っています。自然治癒力が低まると怪我の治りが遅くなったり、風邪がなかなか治らなかったりと、日々の生活に悪い影響が出がちです。

 

 それでは自然治癒力を高めるにはどうすればいいのでしょうか。まず1つ目は無農薬野菜を食べるようにすることです。農薬は規制値以下なら基本的に健康に影響はありませんが、「塵も積もれば山となる」とも言いますので、できるだけ無添加野菜を食べるほうが健康にはいいです。

 

 2つ目に食品添加物があまり含まれていない食事を摂ることです。食品添加物の礼には化学調味料や着色料、保存料、酸化防止剤などがあります。日本では食品添加物を含んだ食品が盛んに販売されており、国による基準は存在しているものの、これもまた体にいいものではありません。

 

 なので自然治癒力を高めるには基本的に「農薬を含まない野菜」「食品添加物が少なめ、もしくは全くない」食事をとるのが一番いいと言えます。良い食生活で自然治癒力を高め、健康な生活を目指してみてはいかがでしょうか?

自然治癒力を高める方法

 

 生きていく上で欠かせない「自然治癒力」。風邪を引いた時にも怪我してしまった時にもはたらくのが自然治癒力ですが、どうすれば自然治癒力は高められるのでしょうか。

 

 まず1つ目の方法として、「体温を上げる」ことがあります。昔に比べて現在は体温が36度を切る人も増え、平均的に体温が低くなってきます。体が冷えると免疫機能は弱ってしまうため、ベストと言われている36.5度から37.0度を保つようにするのが最も良いです。

 

 2つ目に「食生活に気をつける」ことがあります。暴飲暴食をやめて、食品添加物の少ないものや農薬を使っていない食材を使った料理を食べるようにするのがいいと言われています。

 

 3つ目に「運動する」ことです。電車やバスなど交通網の発達によりすっかり運動する機会も減ってしまいましたが、筋肉を動かすことは代謝や循環機能に大きく関わっています。簡単なウォーキングから初めて見てはいかがでしょうか。

 

 他の方法としては「爪もみ健康法」というものもあります。これについてはネットで検索してくだされば分かると思います。よって、自然治癒力を高めるには「体温」「食生活」「運動」「爪もみ健康法」の4つが有効だと言えます。

東洋医学と自然治癒力

 

 あなたは東洋医学と西洋医学の2つを御存じですか?私達が一般的に受けている薬や機械を用いた治療方法は西洋医学のものだ、ということを知っている人は居るかもしれません。しかし東洋医学とは何かを知っている人は少ないのではないでしょうか。

 

 東洋医学は伝統中国医学とも呼ばれ、「自然治癒力を高めることで治療に導く」という考えを主にしている医学です。自然治癒力とは人間が元々持っている病気を治す力で、誰しもが持っていると言われています。

 

 東洋医学では自然治癒力という「内的」な一面を高めることによって怪我や病気を治癒することを目的としているので、西洋医学で用いられるような人工的な薬や機械などの「外的」な手段を用いるものとは正反対の医学となっています。

 

 東洋医学においては西洋医学での投薬治療などはむしろ自然治癒力を衰退させ、体を弱らせているのではないかと考えられています。抗癌剤の副作用がその一例でしょう。

 

 逆に、自然治癒力を高めるには、生薬を摂取したり食生活の改善、運動や呼吸法など様々な方法があります。一概に東洋医学が正解、西洋医学が正解とはいえませんが、西洋医学の「外的」な一面と東洋医学の「内的」な一面を融合させて考えていくことが必要なのかもしれません。

免疫力と自然治癒力

 

 「免疫力」と「自然治癒力」について、これら2つは「生命力」とも呼ばれており、またアメリカ人だろとイギリス人であろうと、アフリカ人であろうと日本人であろうと人間なら誰しもが持っている力です。

 

 病気の菌やウィルスを未然に防ぐのが「免疫力」、風邪が自然に治ったり、傷口がふさがったりする作用をもたらすのが「自然治癒力」と呼ばれています。

 

 したがって、免疫力や自然治癒力などが弱まると風邪を引きやすくなったり、傷口がなかなかふさがらなかったり・・・と、生活に悪影響が及びます。それでは免疫力や自然治癒力が衰えてしまう原因とはなんなのでしょう。

 

 それは「食生活の乱れ」や「睡眠不足」、「ストレス」です。脂っこいものや食品添加物だらけの食事をとっている時や、夜更かしをする日が続いたり、イライラがおさまらない時には免疫力や自然治癒力は低下します。

 

 「病は気から」とも言いますね。ですので、この「食生活」「睡眠時間」「精神状態」を常日頃万全に整えておき、免疫力と自然治癒力を高めておくようにするといいのではないでしょうか。


ホーム RSS購読 サイトマップ